【スタジオにある3つのモニターの理由】

【スタジオにある3つのモニターの理由】

 

 

秋葉原ベストセラースタジオの飯島です。


スタジオには
カメラの前に「3つのモニター」が
常設してあります。
(下記画像参照)

 


手元に「パソコンモニター」
カメラ前に「ディスプレイモニター」
カメラ奥に「大型ディスプレイモニター」
という形で常設しております。

 



理由は…


 

『モニターで演者の視線をコントロールできる』


ためです。

 

 

まず、上記のように
手元のパソコンを見ながら喋ると
このような感じで、
当然
目線が下がってしまいます。


これは、パソコンを触っている
という印象を与えたい場合には有効なのですが
視聴者さんへは、下を向いているので
印象が
あまり良くない感じがします。

ただ、手元にあるため
パソコン操作をしながら喋る
には最適な形になります。

 

 

次に、カメラ前のディスプレイを
見ながらですと、こんな感じです。



 

これは、他の人出演者の方と
一緒に
VTRを見ているなど
一体感のある
印象は与えますが
カメラの方に目線が来ていないため
やはり、下を向いている印象があります。


ただ、細かい文字などは
非常に読みやすいモニターです。

 

 

最後に、こちら
奥の大型モニターですと
投影したスライドを読む際に
顔と目線が上を向くため
視聴者さんがスライドを
読んでいる時に同じ場所を
見ている感じになり
いい印象を与えられます。


ただ、小さい文字は読みにくく
また、パソコン操作などは

非常にやりにくいため
スライドを使う配信収録など
視線を上げることに
特化させています。

 


《なぜ、そんなに視線を気にしているのか…》


それは…


『成約に大きく関わる可能性があるため』です。


やはり、演者の目線が上がっている方が
感情や熱量などが伝わると考えております。

 

普段のコミュニケーションでも
目線が下がっていると
あまり印象が良くないのと一緒ですね。

 

今回ご紹介したモニターを
実際にご自分の目でご覧になりたい方は
スタジオ見学などできますので
お気軽にご連絡ください^^
 

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